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建物を建てるなら構造計画を頭に叩き込め!

建築

木質構造建築物の構造の分類や力の伝達、役割を紹介しつつ建物全体の計画などを今回は紹介していきます。

構造計画で考慮すべきことを頭に叩き込み計画しましょう!

 

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構造計画の意義

まず、構造計画の意義について覚えましょう!

構造計画の意義では、構造設計、構造計画、構造計算この3つをこれから紹介します。

構造設計とは

構造設計:構造物に作用する力(荷重、外力)に対して安全でしかもできるだけ機能性、経済性、使用性のバランスが良い建築物を設計しようとする仕事だよ!!

ここで出てくる構造物に作用する力 (荷重と外力)について補足していくよ。

荷重には、大きく分けると2つ

  • 雪荷重
  • 常時荷重

があります。常時荷重には積載荷重と固定荷重に分けることができます。

荷重について詳しくはここから

次に、外力について外力には3つ

  • 地震力
  • 風圧力
  • 衝撃力

がかかります。

この3つの外力をどうするかはこの記事を見てください

 

話しがそれましたが次は構造計算について

構造計算について

構造計算:構造計算には2つあり

  • 応力計算
  • 断面計算

応力計算では、作用する荷重、外力を部材に生じる応力などを計算する。

断面計算では、発生した応力や変形に対して安全な部材断面を選びます。

応力度≦許容応力度

 

構造計画とは

構造計画:まず、構造計画で考慮する項目があります。

  • 敷地条件
  • 荷重、外力
  • 骨組みの形式
  • 部材の材料
  • 水平力に対する計画

さらに、木質構造の特殊性を考慮しておきましょう。

構造計画上で考慮が必要なこと

木材の特異性

  • 木材はどれも同じ材料ではありません。

木材には、繊維方向があり繊維方向により強度、変形が変わります。木材の選定はこれらを注意して選定する。木材のヤング係数はほかの材料と比べると小さいので、強度安全性のほかにたわみ、めり込みなどの変形もあるのでこれらも検討しよう!

 

力の伝達と各部の役割

  • 建築の各部は、荷重と外力の作用に対して役割を持ってる。

建築の各部について

  • 小屋組:積雪荷重や風圧力などの荷重を支える。
  • :鉛直荷重に対して人や物を乗せる台となる。
  • :床を支え、柱、壁などのを連結しこれらに水平力を伝達する。
  • :上の階で起きる衝撃を下の階の柱に伝達する。
  • :柱と同じ役割。
  • 土台:柱からの荷重を伝達する。
  • 基礎:荷重、外力から支え、建物を一体化させる。

一般的な接合部は通常ビンで接合と仮定されるよ。

建築物全体の計画

敷地条件が悪い場合
  • 基礎せいの大きいフーチング付きの鉄筋コンクリート造布基礎を採用
  • 耐久壁を多くし建物全体を強化する。
  • 建物全を軽量化
  • 地盤の改良

建築の規模

大規模木造建築は、高さ13mまたは軒高9mまでとされる。


 

上限なしの建物は作れないからね!

まとめ

構造計画では、敷地条件、荷重、外力、骨組みの形式、部材の材料、水平力に対する計画に考慮しておきましょう。

使用する木材の強度や建築の各部にかかる荷重も重要です。

構造計画では建ててはNGな場合があるので計画する前に確認しておきましょう。

 

以上、建物を建てるなら構造計画を頭に叩き込めでした。

 

 

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