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架構配置と耐力壁の配置の基本ルール

建築

今日も建築ライフ楽しんでるかなぁ!

固定荷重、積載荷重、積雪荷重これらひとくくりにした鉛直荷重配置について、今日は話していくよ!

配置については、架構配置と耐力壁の配置についてご紹介させてもらいます。

この話を聞いてくれたあなたが架構配置、耐力壁の配置について少しでも知ってもらえたらうれしい限りです。

それでは、建築の導きがあらんことを

 

まずは、架構配置について見ていきましょう

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架構配置の基本

架構配置には、4つの基本がある。

  1. 応力を均一にする架構配置
  2. 平面の直交グリット
  3. 柱および耐力壁の配置の一貫性
  4. 基礎の形状、配置と構造

応力を均一にする架構配置

応力を均一にする架構配置にするには、梁の長さに規則性をもたせることです。

梁の長さに、規則性をもたせることで応力と架構剛性の均一化がでます。

規則性のない並び方は配置できません。

平面の直交グリット

平面の直交グリットの交点に柱を配置します。これを直交する大梁で結びます。

交点が持てないところで曲げることはできません。

 

柱および耐力壁の配置の一貫性

柱や壁は基礎からすべて上下階が一致しないとダメです。

そのため基礎はあるのに、柱がない壁がないなんてことになれば崩れますので注意

 

基礎の形状、配置と構造

架構配置するならどんな基礎の形状にするか、どんな配置にするか考えますよね!

では、どんな基礎、配置がいいかと言いますと

  • 基礎の反力を均等にする。どちらかに傾いた建物はNGです。
  • 不同沈下や移動しないようにする。

 

※平面的にも立面的に単純明快な建物の形を選び骨組みのスパンや間隔が等しくなるように配置する。

 

水平荷重に対する構造荷重

まず、水平荷重とはこの2つの荷重のことです。

  • 地震荷重
  • 風荷重

 

水平荷重は、作用する水平力ができるだけ円滑に安全に地盤まで伝達されるよう建物の構造を計画する。

  1. 水平耐力要素のつり合いの良い配置
  2. 水平構面の面内剛性の確保
  3. 建物の一体化

ここで出てくる水平耐力は、耐力壁のことを指し、水平構面は床面を指します。

耐力壁の配置

耐力壁の配置には、5つの配置方法がある。

  1. 梁間方向、桁方向に対してつり合い良く配置する。
  2. 建物の外周は耐力壁線で構造し平面をとじた耐力線によって区画する。
  3. 耐力壁線に設ける閉口部の大きさに制限を設ける。
  4. 隣接する耐力壁線相互の距離を耐力壁線で囲まれる1区画の面積に制限を設ける。
  5. 上の階と下の階の耐力壁線をできる限り一致させる。

以上で架構配置と耐力壁の配置編でした。

次回の建築道をお楽しみあれ!

 

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